人事10年目の俺からは人事一年目の君へ その4 企画書は小説じゃない

さあいよいよ人事部に配属されて福利厚生とかいろんな企画を任される場面が出てくると思う。

企画書作成については色々先に言っておきたい。

企画書は小説じゃない。

このブログみたいにダラダラ書くのはダメ。

結論から書け!

企画のタイトルは頭に自然と入るものにしろよ。

1.ダメな企画書の例文

企画タイトル 求人広告の振り返りについて

今回の求人広告費用はいちばん格安の18万円だったため、あまり注目を浴びなかったしレイアウトも悪かったので採用目標人数に到達しなかった。

それだけでなく求職者が一番集まるはずの2月ではなく3月に求人をかけてしまったのも失敗である。

これからいえることは、次の求人広告は、しっかりと作り直したうえで、2月に間に合うようにして50万円程度の求人広告枠を使うことを提案したい。

これもう最悪ね。何が言いたいのか分からない上に結論から来てないから何がしたいかわからんやろ。

2.書き換えるよ

企画書タイトル 次年度求人広告の改善案について

概要      前回の採用失敗を踏まえて、次回求人広告の予算等について決定する。

目的      採用目標人数を達成するために、次回求人広告の予算、費用、タイミングを最適化する。

理由      前回の求人広告の失敗で会社にとっては18万円全てのお金が無駄になってしまったため、見直し

を行いたい。

具体的な解決策 ①求人広告掲載時期を2月にする。求職者人数のピークが毎年二月の為。

②費用を増額する。18万円の広告枠では小さく、求職者の目にとまらなかったため50万円の枠を

使用する。

③予備予算として求人広告機関の延長に20万円予備費を用意する。

経営者がみた瞬間に何がしたいかを理解してもらえないと結構、時間がかかる。

試してみてほしい。

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