やりたいことなんてなくっても全然OK!人事として一万人以上の社員面談をしてきたことからいえる事。

はいさい。

友人にいい加減に人事の一次情報ブログ書かんかいとアドバイスされたので書いていきます。

あと自己紹介しときます。

私は京都生まれ東京育ち、人事のことはだいたいよく分かるこの道10年くらいの典型的な人事マンです。

ランサーズでライティングで月65万稼いじゃったり、人事として仕事してるんで、採用面接の場でお会いしちゃってる方もいるかも知れませんね。

目次

やりたいことが分からないと悩んでいるのは若者だけじゃないって話をテーマに今回は書いていきますね。

1.やりたいことなんて最初はわかんない。

新卒のときには私は営業職に行きたかったんですが、なぜか人事部に。

10年くらいいつの間にかやっていますが、これまた人事の仕事って最初は事務ばっかりでつまらないんだ。

毎日辞めたいと思っていました。

でもある日、社員面談してたときにめちゃくちゃ怒られたことがあったんですよね。

社員面談って人事が社員のモチベーション管理するために定期的にやってるやつなんですが、そんな大事な面談を俺はふてくされた顔でやっていた。

そんなある日、とてつもなく仕事が出来る社員の面談をすることになった。いまは常務取締役になっている人。

当時はまだ課長さんだった。

「hiroki69さんって本当につまらなさそうに社員面談するねー。いきなりこんな大企業で人事なんて普通はエリートポジションだから俺やったらもっと嬉しそうにやるわ。俺なんか最初、子会社から来たんやで。」

俺のいた三菱系列の車会社はピラミッド型の人事制度を採用していた。

子会社入社の社員は制度上、課長職で出世が止まってこれ以上、出世することは無い。

俺は、大卒新卒かつ総合職入社だから定年までに取締役くらいにはなれるという待遇。

人事は出世も早い。

俺は反論した「人事の仕事なんて内向きだし社員に文句ばっかり言われて全然楽しくないですわ。営業に行った同期は楽しそうに仕事してるし。営業やりたかったんですよね」

「hiroki69は何か勘違いしとるな。キミ、自分のことばっかり考えて仕事してるんや。そやからつまらんのや。仕事って相手にためにやるもんで自分が得する事ばっかり考えてたら面白くないに決まってるやんか。俺はな、仕事するときは相手がどうやったら喜ぶか一番に考えてやってきとるんや。試してみいや」

2.相手のことを考えて仕事をするようになると変化が

人事の仕事は給与計算から書類整理まで多岐にわたる。

そこで俺は、書類整理の際に封筒にタックシールをつけることにした。誰宛の郵便物かわからないものはマークして朝一会社についたら本社の各部署にメールをする。

んで、昼食時のお弁当の提案も自分が足を運んで食べて選んだものにレビューして社員に送って選ぶなどの福利厚生の案内をするようになった。

社員面談のときも笑顔で相手の言いたいことを聞くようにした。

するとすぐに変化は起こった。

「ありがとね。」と言われる数が増えた。

それ以降は人事の仕事が面白くなって、かなりやりがいを見いだせた。

3.やりたいことはその後に転機として訪れる。

人事で転職を繰り返すうちにすっかりその道のプロと転職する会社で言われるようになり、転職先でついに

係長になった。今の会社ね。

んで、役職に就いたらやることの質が変化した。

毎日、人事に関する企画を提出しなさいと社長・会長に言われた。

文章を書くのが好きで、厳しいことを言われることも多かったが、上場企業の役員の目からみても

分かりやすくて良い文章だ。トヨタ本社でもこれは通用する。

とトヨタからの出向役員に言われるようになっていった。

そして新たな転機が訪れる。

中学時代によく遊んだ親友がライティング稼げるよと教えてくれた。

んで相談したら、トヨタ式フォーマットをそのままWEBライティングに転用したら上手くいくよというアドバイスだった。

俺は実行した。

4.やりたいこと・好きなことが月65万円にもなった。

こうしてたどってみると、まずは嫌な仕事だと思っても続けていくうちにヤリガイが出てくること。

好きな仕事に会社で昇進すれば出来る可能性があること。

副業にも活かせること、そして書くという好きなことがお金になっていくまでにはかなり複雑な工程があった。

5.やりたいことがない人はまず、他人を喜ばせられることをしてみよう。

お金にならなくてもなんでもよいのでまずは仕事だけでなくちょっとしたボランティアでもよいから、他人を喜ばせられることをやってみよう。

それが思わぬきっかけになる。

また、それだけでなく、目の前の仕事に全力になってみてよ。

目の前の仕事に全力になれないやつのところにチャンスは来ないよ。

うまくいくかな、失敗したらどうしよう、どうせじぶんなんて、

まずやってみよう。必ず成功するから。

 

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