なぜ、職場に20代がいないのか?これ全国的な現象です。会社辞める前に冷静になって。

「若い人がいないから相談しにくいんですよね。仕事のこと。」

「この会社もしかして20代、僕だけですか?もっと若い人のいる会社に転職したいんです。」

辛いですよね、その気持ち、よく分かります。

だが転職はちょっと待て!

私も22歳のときに上場企業に入社して人事やってそのあとなんだかんだ3社で人事やったけどこれ、

いまどの会社にも起こってることなんです!

今回は会社がオッサン塗れで馴染みにくい若者に向けて転職を辞めとけという記事です。

1.なぜ若手社員がいないのか。

よく考えよう。

みなさんは2018卒だから実感がないかも知れないがあなたより上の年代の大学生はほとんど

社会に出た経験がない。リーマンショックとかで最悪の氷河期だったから先輩社員が採用できてないんだよ。

だから20代が会社の中にいない。

そして転職しても同じ。

日本は最近まで新卒採用の人数を絞っていたから。

若い人がいるのはフリーターや契約社員のような非正規が多い職場だよ。

そういう職場で仕事しても日本では正社員歴=職歴になるから職歴を積むことが出来ずに非正規雇用を一生彷徨う憂き目に遭う可能性が高い。

踏みとどまろう。

2.20代が少ない方が大切にされる。

企業にとっては年次による昇格と昇給を維持するためには20代が育たないと企業運営が成り立たない。

だから、のんびり居座った方が昇給していく可能性も高いし昇格する可能性も高い。

3.安易な転職は身を滅ぼす。

いまは第二新卒採用が流行しているので簡単に内定が取れる。

でも、現実問題として一番就職しやすい時期に就職した会社がいまあなたのいる会社なのだ。

新卒時に入社できた企業があなたの能力のピークとみなす人事は残念ながらまだまだ多い。大企業に転職してもオッサンまみれで仕事せざるを得ない状況になる可能性の方が高いのだ。それならせめて新卒で入れた会社にいる方がずっと幸せになれる確率は高い。

4.但し、精神疾患になりそうな場合は転職OK

もしも合わない会社に勤務を続けてうつ病などに罹患してしまうと転職活動も困難になってしまうので、あまりにも合わないと感じている場合は転職しても良いと思う。

5.若手社員のうちに経験できる失敗はしておこう

若手社員だからこそ許される失敗ってたくさんあるから、将来起業するにしてもサラリーマンの経験は役に立つよ。

というわけで同年代がいなくて会社辞めようと悩んでいる方は、転職しない方が良いよという記事でした。

毎回この話を新入社員から聞かされて疲れてきたのでいちおう誰か参考になればと思います。

以上

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