10年もやっていた雇われ人事を辞めて、ライターと人事コンサルタントになった理由。

こんにちわ。

兼業ライターとしてとりあえずライター業をしながら人事コンサルタントをやっていますが、実はサラリーマンを10年くらいやっていました。

なんであんな大企業を辞めたのもったいないとかめっちゃ言われて今に至りますが、心の底から辞めてよかったといえます。

そんな現在の心境を需要ないけど書いていきますね。

1.管理部門の扱いがだんだん年を追うごとに悪くなっていった。

私は2010卒リーマンショック直撃の人事なのですが、実は人事部ってリーマンショック以降は縮小傾向です。

むかしは社員が5000人くらいの会社であれば人事って20人くらいいたんですよね。

いまはもう10名。

半分になっています。

この理由なんですけど、間接部門に支払った金は無駄といわんばかりの風潮に昨今なっており、管理部門を中心にリストラが進んでいるためです。

経理部なんて人事より悲惨でもっと人数を減らされています。

人事ってもうエリートじゃない。コストセンターだよ

2.ぶっちゃけ管理部門は採用以外面白い仕事が減っている

人事部で毎日ある仕事って実は社会保険とか、給与計算とかいわゆる事務処理が多いんですよね。

いまやアウトソーシングの流れが進んでいるので、もはやこういう仕事はコンピューター処理の世界。

ルーチンワーク漬けで実は嫌でした。

係長に昇進すると採用メインではなく、制度企画に回されてここでもあんまり楽しい仕事とは言えなかったですね。

3.昇格してやりがいを失う

25歳のとき班長→30歳で係長となりましたが、出世するほどつまらない仕事に埋没する日々が続きました。

何が嫌かってずっと企画の仕事をしなければなりませんでした。

会社に着いてからずーっとパソコンに向かい朝から晩まで部下の持ってきた資料を基に企画書を作る日々。

そして必ず訪れる企画書が書けない現象。

毎日1本を企画書を提出して、行動計画を立てていきます。

でも人事の経験のある方なら理解していただけると思いますが、毎日人事企画なんて出てきません。

 

4.リストラをするのが苦痛

リストラの仕事が増えてきて、はっきりいって前向きな仕事が減ってきました。

社員とやりあい、労働組合とのやりあいには正直疲れました。

世間では景気がいいという印象なのですが、実は会社では反対を向いています。

儲かってきたら、リストラできるという図式が本格化してきました。

理由としては、日本は解雇規制が強いので儲かれば儲かるほどリストラに走る傾向にあるためです。

例えば過去最高益を叩き出したら、ふつうはボーナス増える、給料上がるって楽しみになるんですが真逆。

お金があったら最近の経営者はリストラするという流れになっています。

正社員には解雇規制があって自主退職を促す以外には人を解雇することができません。

だからお金があるうちにリストラしようとするんです。詳しくはあとの段落で。

5.こんな企画が増える

企画    社員の整理解雇および配置転換

1.概要  社員の整理解雇及び配置転換により組織を最適化する。

2.目的  低評価社員の配置転換及び、自主退職により労働基準法に抵触を避けた上、人件費削減を行う

3.理由  社員の解雇は労働基準法により固く禁止されているため、自主退職を選択させることによって、
労働基準監督署からの追求および司直、労働組合からの非難を回避する。

4.具体的な手段

①退職金+α200万円で退職願を本人直筆で提出させる。

退職願提出と現金200万円の振り込みは同日即座に履行する。

②他の部署での仕事を打診。打診を拒否した場合、

⓵を提案する。

③有給休暇プラスα200日を行い、勤怠上は全出勤扱いをし、在職のまま転職活動を行わせる。

と生生しいですが、儲かるとこのように+α分をつけて自主的に退職を促します。

前向きな仕事がしたいのでいまは大企業ではなくこれから伸びる企業の採用を手助けする仕事を中心に行っていきます。

これからは生き残りをかけて本当に社会に貢献していく仕事をしていこうと考えている所存です。

後ろ向きな仕事はしたくないから。。。

 

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