文字単価20円のWEBライター、高橋弘樹が文字単価0.5円のライティングに挑戦した結果www
こんにちわ、現役人事コンサルタント&人事ライターの高橋弘樹です。
文字単価0.5円の案件よりも文字単価20円の案件の方が難しい。。。
文字単価0.5円とか1円よりも文字単価が高いほど修正とか多いんだろうな。
文字単価0.5円とか1円の案件でさえこんなに修正されるんだから、私はもうWEBライターはあきらめたほうがいいのかな。
こんなことで悩んでいませんか。
でも、大丈夫。
私はランサーズでトップ10に入るライターです。現在は12番に落ちてます。
文字単価20円くらいの継続案件をいくつも抱えている私が、低単価で悩むあなたにアドバイスを。
単価が上がれば仕事は楽になります。
低単価案件ほど修正が多く書くこと以外の仕事が増える
実は先月はとある実験をしました。
ランサーズ開始当初から文字単価2円を切る案件をあまり受けたことがなかったのですが、文字単価0.5円で楽しそうな仕事を見つけたのです。
で、応募しました。
これが地獄の始まりだった。
まずは画像選定、CMS入稿、わけのわからない書くこと以外のHTML貼り付けなどなど、最後は広告まで貼るという。
文字単価0.5円という単価帯の場合は書くこと以外の仕事の方が多い。
文字単価0.5円帯の仕事内容としては、
①CMS入稿
②HTML
③広告貼り付け
④ライティング
⑤ワードプレス入稿
など仕事が5つもあるってことですね。
結局5時間かかりました。時給550円
文字単価20円の仕事はこんな感じ
クライアントさんからタイトルだけ渡されます。
そして自由に書いてあとは誤字脱字チェックをして出すだけ
文字単価20円の仕事内容
①ライティングだけ
しかもかかる時間は1時間
結論 文字単価が上がるほど書くことだけの仕事になり、楽になるよ!
最近のコメント