5社の人事を10年経験して、転職4回した人事バカが、若者が会社を辞めていく理由を解説するよ。

会社を辞めたいのって、私、病気。

うわぁ、今日、月曜日じゃん。

永遠に土曜日ならいいのに。

その気持ち、とてもよく分かります。

これまで社員面談を5000人くらいしてきて、会社辞めたいという社員の愚痴を聞いてきました。

今回は、転職を人事でしまくって、最後にはフリーランスとなってしまった私から、会社辞めたいと思うのは異常なのかについて徹底解説いたします。

1.別に月曜日に会社辞めたいのは普通の現象。

会社にいる産業医さんいわく月曜日は体調不良を訴える人が増えるとか言ってましたね。

まあ月曜日はそれくらい憂鬱なのですね。

ということで月曜日に会社辞めたいと思うのは別に異常ではないということですね。

2.飲食店から上場メーカーに転職するも合わないといって辞めていった22歳のケース

前職は飲食店ですごくハキハキしており、評価の良い子が辞めるということがありました。

前職の飲食店はアルバイト待遇で、時給950円。

転職してからは賞与4か月、月給25万円。

天と地ほどの待遇差だったのですが結局辞めてしまうという結果に。

お金だけではなくて若い子がいなくてあまり先輩ともうまくやれていなかったのもあるんですが、ここから分かることは金だけで人は定着しないってことですね。

2.第二子が奥さんのおなかにいる状態で転職していった元調理師のケース

前職は不安定な飲食店の調理師をされていた方で40代の方でしたが、入社して3ヶ月持たずに辞めていってしまいました。

飲食店からメーカーってそれほど落差が大きいのかは分かりませんが、「専門技能をやっぱり活かしたい」とのことで辞めていってしまいました。

いや、入社前に会社見学3日もして大丈夫ですって言ったじゃないか。。。

とやりきれなかったケースですね。

ちなみに待遇は賞与4か月、月給28万円。前職の倍くらいの待遇だったとは思うんですが。。。

3.ヒモの旦那さんを養うために頑張るのではなく、やめていった女性社員

ヒモの無職の旦那さんのパチンコ代を稼ぐためにわざわざ会社で誰も使わないような月5,000円の家賃で住める社宅に住んでいた女性社員がいました。

ヒモの旦那さんが「海外で一発あてたい」と言い出して、彼女は止めるのではなく会社を辞めていきました。

いまはどうしているか分かりませんが、なんかこう凄い違和感が。。。

そもそもヒモの旦那さんを社宅に入れることでどれだけ周囲が迷惑していたか。

まあ行っても仕方ないんですけどね。

4.会社が合わないと辞めた新卒の子、18歳の音信不通

音信不通になった子もいましたね。

会社を辞めたいという相談もなく、突然、会社に来なくなってしまいました。

会社としては解雇決済をあげないといけないけれどまだ18歳の子なのでしたくないという気持ちもあり、1か月待ちましたが音沙汰はありませんでした。

5.上場企業へ中小企業からわたっていった人事のエース

これ私の先輩なんですが、なんと中小企業の人事部から上場企業の人事部へ転職が決まって辞めていきました。

これで分かると思うんですが、中小企業から上場企業へ行くのが無理というのはうそということを人事そのものが示していますね。

辞めた理由は、

人事部長クソ杉だから。あとは退職金がおかしい。

ということで、私も後を追うように退職しましたがね(笑)

6.転職が当たり前の時代になったことが最後のエピソードからも分かってもらえるような。。。

人事部の社員が普通に会社に見切りをつけて辞めていきますね。

特に人事部は会社のことがめちゃくちゃよく理解できます。

退職金から平均勤続年数、自分が何歳になったらいくらもらえるのかなど。

割に合わないと思った瞬間に辞めていきますね。

7.だからといって転職を推奨しないよ。

転職は慎重にね!でも限界が来たら辞めてもいいよ。

 

 

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