サラリーマンはオワコン!?人事的に見ると、まだまだ根強い解雇規制&労働基準法があるんで、しばらくは大丈夫だよ

サラリーマンって、オワコンなのかな。

このまま会社にいても、一生サラリーマンで搾取されるだけなのかな。

そもそも理想の働き方ってなんだ。

サラリーマンはオワコンとは言われていますが、会社によって異なる事情がありますよね。

人事を10年やってきて、サラリーマンが抱える根本的な不安からくる、サラリーマンオワコン説について検証いたします。

1.サラリーマンは、給料の天井が決まっている。

生涯賃金って、言葉の意味としては、稼げるお給料の金額がサラリーマンの場合は、固定されていますよという意味です。

自営業者(フリーランス)がサラリーマンオワコンって言っているのは、この辺から来てるのではないかと。

仕事めっちゃあるときは青天井の自営業と、仕事あってもなくても給料が一定のサラリーマンだと、安定性はともかくとして、自営業向きの人にとっては地獄そのものだよね。

2.人間関係の不自由さ

サラリーマンは、人間関係を選べないですね。

会社に決められた部署で仕事をし、どれだけウザいやつがいても一緒に仕事をしないといけません。

会社を辞める人の本音を聞いてみると、ぶっちゃけ人間関係が苦手だったっていう人も多いので、ここだけはフリーランスの方がいいかなって思います。

嫌なお客さんを切ることができるので。

3.有給休暇が使いにくい。休みたいときに休めない

フリーランスの場合は、仕事なかったら無給休暇に突入します。

心臓に毛の生えたような人なら、仕事なくても遊びまくってお金ないとか言ってたりする。

でもちゃっかりどっかで儲けてる。

一方で、サラリーマンは有給休暇をなかなかとることができないという職場もあります。

4.出勤時間が決められている

フレックスタイム制度の導入している企業も多いですが、まだまだ朝の八時から仕事の会社も多いですよね。

とりあえず、朝早起きするのが苦痛すぎる。

自分の好きな時に起きて、好きな時に仕事ができるのが、最高に幸せというタイプにとってはサラリーマンは地獄ですね。

余談になりますが、ドラゴンボールの作者の鳥山明大先生もサラリーマン出身ですが、漫画家なら、好きな時に仕事できるから漫画家になったという逸話もあります。

出勤時間に縛られるのは嫌ですね。

5.そもそも大企業だと「これやる意味あんの」ていう仕事が多い。

大企業あるあるですが、わけのわからない資料を1日かけて作り、上司に「ああ、エクセルファイル保存だけしといて」みたいな、この仕事やる意味あったんかなという仕事もありますよね。

エクセルポチポチでがっさり給料貰えて俺は勝ち組!って思える人ならこれはかなり美味しいですが、やる気のあるひとにとっては辛いですよね。

6.仕事がないのに帰れない

仕事が早く終わったのになぜか、就業時間中は会社にいる必要がある。

仕事を早く終わらせれば終わらせるほど、なぜか暇だとみなされて無限に仕事が降ってくる。

あげくにはギリギリまで仕事しないやつの仕事をさせられちゃってさぁ。

これは辛いよね。

7.この会議意味ある?寝てんなよ部長!

何も決まらない会議で、これやる意味ある?みたいな会議が連発してしまい、すっかりやる気がうせてしまっている。

誰も決めないし発言しないから、会議の議事録埋まらないよ。。。

みたいなことをしていてむなしくなる。

会議中は睡眠時間と言わんばかりの人もいる。

8.解雇規制があるんで、別にそんなに慌てなくていい

AIが発展してサラリーマンリストラオワコンとかいうが、日本の解雇規制はかなり頑丈。

合理的な理由がないと正社員はクビにできないので、退職勧奨されても耐えればいいだけ。

だから、金だけもらってのんびりしたいサラリーマンは、別に慌てなくても、滅多なことではクビにならないので安心しておけばOK。

 

9.サラリーマンはオワコンではないけど、やる気ある人にとってはつらい。

結論からいくと、サラリーマンは安定しているけど、やる気のある人にとっては、ただただつらいだけだよね。

というのが私の結論でした。

10年間お世話になりました。

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