サラリーマン時代に憂鬱な月曜日を乗り越えるためにやっていたこと
明日からまた会社か。
もう会社行きたくないよ。
憂鬱になりますよね。
休みに入る直前くらいが一番楽しくて、いざ、休日になると、昼まで寝てしまってあんまり楽しめなかった。
ああ、また会社かよ。
今回は、そんなかったるい月曜日を乗り越えてきた10年間を振り返ってみたいと思います。
1.感情を捨てて機械的になる
朝、起きて飯を食べたら、感情を消します。
何も考えずにスーツに着替えて、そのまま何も考えない。
どうせ会社に行ったら山ほど仕事は降ってくるので、もう何も考えない。
機械的に動きましょう。
2.日曜日の夜は、いっそ寝ないでゲームする
あんまり体によくない方法ですが、布団に入って明日会社嫌だなと悩むくらいなら、いっそ指先を動かして、ゲームに没入します。
3.ブログを読む
ブログをひたすら読んで、何度も色々な月曜日の負の感情を読みまくります。
悩んでるのは俺だけじゃない、と気持ちが軽くなるのを感じることができます。
4.悩み事を勝手に頭の中で増やさない。
月曜日からの仕事の段取りで、悩み事を頭の中で勝手に増やさないことが大切です。
日曜日の夜に、「あ、あの書類出してなかった。どうしよう」と思い出したらドツボです。
あー、しまった、怒られるかなとか思ってしまう。
現実は会社に行ったら、同僚が出してくれていたりします。
5.本を読む
ひたすら本を読んで現実逃避します。
出来るだけ日常を忘れられるような刺激的な内容がいいですね。
漫画とか。
6.心配しなくても、みんな会社行きたくないっすよ
俺もそうでしたが、会社、別に行きたいと思っていってる人はあんまりいません。
社長さえもやる気ない日があるんで、そんなに気にせずに会社に行ったらいいですよ。
以上
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