【派遣3年ルールで正社員になれるのか】3年ルール・5年ルールの違いを現役人事が徹底解説!【派遣社員・契約社員必見】

「契約社員として3年以上勤めたら正社員になれるって聞いたけど、本当なのかな」

「契約社員として5年以上勤めたら正社員になれるって聞いたけど、実際はどうなの?」

色んな情報が飛び交っていて混乱して不安になってしまいますよね。

結論からいえば、契約社員として3年以上勤務しても、正社員にはなれません!

無期社員にはなることができても、正社員にはなることができないためです。

この文章を読めば契約社員から正社員になることは現実的に難しいことが理解でき、他の企業で正社員に就職する活路を見出すことができます。

契約社員でダラダラ仕事していて、正社員になれるかも!?と思っているあなたはこの文章を読まないと非正規で安い給料で65歳までこき使われますよ!

企業に騙されるな。この文章を読んですぐに行動に移せる体制を整えて下さい。

1.3年ルールとは?原則2年と11ヶ月を超えた段階で雇い止め(解雇・クビ)はできなくなる

3年以上同じ会社で契約社員を雇用した場合、雇い止め(解雇ではない)をすることはできません。

派遣社員の場合、派遣社員のまま雇うことはできません。

期間工などを筆頭に、2年と11ヶ月を超えて契約社員を雇わないという企業は多いです。

理由としては、2年11ヶ月を超えて人を同じ会社で契約社員・派遣社員で雇うと解雇が出来なくなるためです。

契約社員に関しては雇い止めができません。

派遣社員に関して言えば、派遣社員のまま雇用はできず、直接雇用するしかありません。

1-1.3年ルール派遣の場合

派遣社員の場合、派遣社員のまま同じ会社に3年以上雇われることができません。

同じ会社に直接雇用されるか、他の派遣会社でまた派遣社員になるかの選択ができます。

なお、直接雇用=正社員ではありません。

契約社員でも派遣3年ルールは回避できます。

1-2.3年ルール契約社員の場合

3年ルール契約社員の場合、3年以上雇用された瞬間、会社の定める定年まで雇用契約を終了することが実質不可能になります。

仮にどこかの会社に契約社員として入社して3年間継続して雇用された場合、雇い止めできなくなります。

2-1.無期社員制度とは何?5年ルールで無期社員になれる

無期社員制度とは契約社員が同じ会社に5年連続で勤務した場合、雇用期間のみ正社員と同じにするというルールです。

注意点としては、正社員になるのではなく、雇用期間が65歳の定年のままに可能性が高いことです。

同一労働同一賃金の関係で正社員と全く同じ仕事をしている契約社員が無期社員になる場合には、配慮される可能性がありますが、お給料などはそのままで雇用期間が延びる可能性が高いです。

クビにされない契約社員という感覚です。

参考:東京労働局

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/_120752.html

2-2.5年ルール派遣の場合は、無期社員とは関係性がない

5年ルールは会社と直接雇用契約を結んでいる契約社員が対象であり、派遣社員が派遣先で無期社員になるような配慮はしなくて良いこととになっています。

簡単に言うと、派遣社員が派遣会社から自動車メーカーに派遣されて、5年が過ぎていても、自動車メーカーには無期雇用する義務はありません。

派遣会社とは労働契約を結んでいる可能性もあるので、派遣会社で無期雇用になることはできます。

3-1.【派遣脱出の最短ルート】おすすめは、1日も早く正社員になること

派遣社員を脱出する最短ルートは派遣社員歴が長くても正社員として採用されるような会社に出会うことです。

ジェイックという職歴なしや非正規からでも正社員になれる転職エージェントがおすすめです。

ジェイックは職歴なしからでも正社員に内定できる転職エージェントであり、34歳以下であればだれでも内定できる可能性があります。

派遣先で正社員になれる、と甘い夢を見て騙されるよりも確実に正社員になれる道を探すようにしましょう。



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