【人事ライター・採用担当者ライター・HR writer】人事ライター・採用担当者ライターの記事の書き方を徹底解説!【オリジナル100%記事で検索一位】
「なんか納品された記事がコピペに近いんだけど、これはもう嫌だな」
「ネット上にあるものをうまくつなげることにだけ徹した記事はもううんざりだ」
こんな声を最近、人事ライターのお仕事をさせて頂いていて、編集者の方からお聞きします。
まあそらネット上の記事を参考にして出来た記事は付加価値生まないですよね。
私がライターとして大切にしているのはSEOを意識しつつも、自分の体験談をふんだんに記事に織り込むことです。
10年間で1万人以上の書類選考をして、もっと多くの面接者に出会い、話し合ってきました。
そんな私が仕事上、大切にしているモットーを今回は書きたいと思います。
1.人事ライターとして一番大切にしていることは目の前で起こったことを書くこと
ネット上にあるものではなく紙ベース、または目の前の人事の仕事からの情報が私のライティングのソースとなっています。
人事ライターとして大切にしているのは、私が10年間で体当たりでしてきた人事の仕事で、採用担当者として起こったこと、人事として対処してきた様々な労働トラブルとその解決について書くことを大切にしています。
アフィリエイト記事でも、嘘は書かない。
本当のオリジナル100%記事だからこそ検索1位も取れるし、尊重されていると思っています。
2.単価以上にお返しする
文字単価が仮に1円だったとしても3円と5円、20円とクオリティは同等にしています。
体験談がメインなので、密度の濃さは変わりませんし、お値段分以上はきっちり返すようにしています。
3.インプットしながら常にアウトプットの場としてライティングする
私は現在、既卒で内定が取れないと悩んでいる方の就職相談に乗ったり、企業の採用担当者の仕事を代行してリクルーティング活動で生計を立てています。
それをそのまま記事に乗せるので、いつも情報鮮度は新鮮なまま。
人事コンサルタントとしての活動の内容もそのまま、クライアント様にお届けしています。
4.良い記事の定義とは何か
良い記事の定義とはたくさんの人に読まれて、愛されること。
本当に役に立ち、読んだ人が即行動に移せるコンテンツこそ人事・採用担当者ライターの仕事だと思っています。
就活で悩んでいる人がいれば、悩みを解決してさらにここを使えば内定が出るよと伝える。
内定先で長く勤められるような企業を探せることが大切だと思っています。
5.儲けられる記事を提供することも大切だと思っています
私の書いた記事で検索1位が取れた、という嬉しい声をこれまで50回以上お聞きしたことがあります。
人事ライターとして嘘偽りの一切ない記事で儲けが出ているので、記事を読んで行動した人も必ず良い結果を生んでいるだろうと想像できるためです。
6.もしも人事・採用担当者ライターを探していたらご連絡くださいな
会社の採用の顧問契約が一番うれしいですが、もしも興味を持たれたら、ライターもしております。
もしも興味があったらご連絡くださいね。
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