【工場熱中症対策の鉄板】誰も熱中症で倒れない2019年夏にしよう【工場総務・人事・勤労は必見!】

「また夏がやってきた。また人が倒れたらどうしよう」

「工場の熱中症対策がマンネリ化しているのにまた親会社から対策の様子を聞きに来るらしい。もう疲れた」

工場の熱中症対策は毎年、困難ですよね。

私も工場勤労時代には熱中症対策で死ぬほど現場と経営者からぶっ叩かれたことがあります。

そんな私が奇跡の熱中症で倒れる人0人を達成した秘訣を今回は説明します。

この文章を読めば、奇跡の熱中症で倒れる人0人を達成することができます。

工場人事で熱中症対策で悩んでいる方は、最後まで読まないと今年も犠牲者を出して、経営者と現場から怒られますよ!

1.工場熱中症対策グッズは基本3つ

「熱中症対策ってどんなグッズを揃えたらいいか分からないよ」と悩んでいませんか。

私が工場人事時代に用意した、以下のものを予算取りしておくようにしましょう。

・ポカリスエット(大塚製薬)

・塩熱飴(ミドリ安全)

・ウォーターサーバー契約(クリクラ等)

一番大切なことはのどに渇きを覚える前に水分と塩分を速攻でとれるようにしておくことです。

ポカリスエットと飴は基本、用意しておきましょう。

また、各工場に水のレンタルサーバーを設置するようにしましょう。

1-2.予算は一ヶ月10万円以内でおさまる

一番高くつくのがウォーターサーバーの水代金です。

一本3000円で10リッターくらいの水をメンテナンス代金込みで交渉しましょう。

従業員数にもよりますが、おおむね、一ヶ月10万円以内で済むようにしましょう。

2-1.工場設備で改善を考えてみよう

工場の設備で改善できないか考えてみましょう。

例えば、炉などの温度が高いところでは、ミストを設置するなどの対策です。

また、スポットクーラーも設備的には良いのですが、他に、超大型の扇風機を工場に設置するなどして、工場内自体の風の流れを変えて気温を下げるようにしましょう。

2-2.工場熱中症対策においてはミストは炉に影響を与えないものを選ぼう

ミストは涼感があるため、非常に使いやすいのですが、製品に悪影響を及ぼす可能性もあります。

具体的には製品に触れすぎると、蒸発せずにそのまま製品をさび付かせたりします。

腐食の原因にもなるので、設置場所には注意しましょう。

3-1.こんな熱中症対策もあり!柔軟に考えてアイスクリーム販売機設置

私が導入したものとして夏場だけアイスクリームの販売機を熱中症対策で休憩所に配備しました。

ふだん出入りしている自動販売機の業者さんが知っていると思いますので、サントリーさんやキリンの営業さんにお願いして業者さんとつながりをもっておきましょう。

ただし、アイスクリームを食べたあとの棒の処理を清掃員さんにしっかりとお願いしておかないと休憩室にアリが湧きます。また、アイスを冷やす場所がないとそのまま捨てられて虫が湧く原因になり得ます。

現場に冷蔵庫を配置しておくなど、事前の工夫を凝らすようにしましょう。

3-2.楽しい熱中症対策としては、氷水入りのバケツを現場においておくのもあり

氷を水バケツにいれておいて、好きな時に足を入れられるようにしておくと、すぐに足を冷やすことができます。

片づけるときはちょっと苦労しますが、結構喜ばれます。

4-1.去年との変化点が欲しい場合、視点を斜め上にずらす

毎年の熱中症対策がマンネリ化している場合には、以下の項目で工場を見てみましょう。

・人数

・製造ラインの温度湿度

・従業員の体重

・去年、熱中症で倒れた人のデータ

・食堂で出される食事の塩分濃度

上記5つを対策してみましょう。

去年倒れた人がもしも朝食を抜いていた、という場合など個人的な原因だった場合、会社でカロリーメイトを用意して配れるようにしておくなど、そういった細かいものでも大丈夫です。

様々な手段を柔らかい頭で考え、熱中症対策をしてみましょう。

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