【人事歴10年が伝える】コロナで起こってしまっている出向先でのいじめリストラの悲惨さ

「コロナで企業の独立採算がとれなくなってしまった。関係のある取引先に出向しろと言われた」

「コロナで赤字になってもう人を雇えない。雇用調整助成金のあるうちに出向させる」

といった対応をとる企業が激増しています。

コロナ対策で支給されている雇用調整助成金は社員をリストラさせないために支給されていますが、現実問題としては出向(給与負担を出向先にさせるなら厳密に言えば転籍だけど)させてしまうことで負担を逃れようとしています。

今回は、人事歴10年の私がコロナ出向先で「いじめられてリストラされそう」という方にとれる対応策について解説します。

コロナで出向させられたあげく職場で嫌がらせに会っている方はぜひ、最後まで読んでいって下さいね。

正社員を解雇することはできない。また、雇用契約期間が残っている契約社員を解雇することはできない。

結論から言えば、コロナだからといって正社員を解雇することはできません。

また、雇用契約期間が残っている契約社員やパートアルバイトを解雇することはできません。

致命的な点として、労働基準監督署はこの解雇問題にタッチして助けてくれない点があります。

そこで、以下の方法を取りましょう。

・ユニオンに相談

・弁護士に相談

それぞれについて解説します。

ユニオンに相談

地域にユニオンがあると思いますので、まずは相談しましょう。

注意点としては相談するまでに会社に退職届を絶対に提出しないことです。

退職届を出したら最後、いいように退職に追い込まれます。

いじめを受けていたらまずはユニオンに相談しましょう。

ユニオンは1月500円くらいで加入できる労働組合であり、会社と交渉して職場いじめの現状の改善をしっかりと行ってくれます。

弁護士に相談

弁護士に相談するという方法も有効です。

労働法に精通している弁護士に相談しましょう。

どうすれば現在の退職勧奨がやむのかなどの方法を教えて会社と代理人として交渉してくれます。

1人で悩むのではなく、相談しよう

1人で悩むのではなく相談しましょう。

弁護士は相談費用がかかることもありますが、ユニオンは相談無料で利用できます。

ぜひ、悩まず相談してください。

必ず道は拓けます。

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