【人事歴10年が伝える】コロナで転職を控えるべきではないたった5つの理屈

「新型コロナ流行ってるしいまは転職やめとこう」

「新型コロナ流行ってるしもう転職は無理だろう」

と思っていませんか。

結論から言えばその程度の志なら最初から転職しない方が良いでしょう。

コロナでリストラされた人たちが仕事を必死に探しているので勝てないでしょうし、また、その程度の理由で転職を諦めるなら「最初から転職しない方がいい」からです。

筆者はこれまで約10年間、人事を経験してきました。

この記事を読めばコロナで転職を渋ることの愚かさについて理解することができます。

コロナで転職を渋るべきではない5つの理由

コロナで転職を渋るべきではない3つの理由があります。

・先進的な企業に行くチャンスを失う

・氷河期に採用を積極的に進めた企業は伸びる

・コロナを理由に採用をストップさせる企業はおろかでリーマンショックから何も学んでいない

・決めてから辞めればノーリスク

・そもそも困難な状況ほどチャンスは倍になる

それぞれについて解説します。

先進的な企業に行くチャンスを失う

新型コロナ流行で面接を完全にリモート面接に切り替えた企業が人材採用に成功しています。

それだけ状況変化に機敏な企業ほど先進的な取り組みをしており、完全在宅での仕事を推し進めるなどの突破力を持っているということです。

反対に言えば、いま転職活動をしないということはそれだけ先進的な取り組みができる企業を取り逃すということです。

筆者の知っている限りでは緊急事態宣言中に面接から入社まで全てリモート化している企業が良い人材を採用しています。

氷河期に採用を積極的に進めた企業は伸びる

ドンキホーテ、アイリスオーヤマなどの企業は氷河期に正社員を積極的に採用していました。

アイリスオーヤマなどはコロナにも関わらず賃上げも行っています。

参考:日経

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ237260T20C21A3000000/

いま動いた人は給料が上がって、そうでない人はリストラの憂き目にあっている可能性が高いですね。

コロナを理由に採用をストップさせる企業はおろかでリーマンショックから何も学んでいない

筆者はコロナショック前のリーマンショック期にも採用担当者を経験していますが、コロナ中よりもひどい有様でした。

まず派遣社員の採用すらなかったですね、リーマンショック時代は。

しかもそのあとにアベノミクスで人手不足になって毎日採用面接をするという地獄も経験しています。忙しいのなんのって。

いま採用を辞めたらコロナが就職したらまた採用地獄になります。

人手不足は別に解消していませんからね。少子高齢化ですし。

いまコロナだからと採用をストップする企業ってぶっちゃけ何にも学んでいないので無視していい存在なんですよ。

決めてから辞めればノーリスク

転職って決めてから辞めればノーリスクです。

会社が倒産しない限りは正社員の解雇や内定取り消しはできませんし、したら裁判で企業側が1,000万円単位の損害賠償請求を受けます。

で、企業側が労働者に勝つ確率はわずか7%しかありません。

先に内定取ってから退職すればそれほどダメージはないです。

そもそも困難な状況ほどチャンスは倍になる

筆者はリーマンショック直撃で大卒内定率がなんと0.59倍くらいしかなかったときに新卒で就職していました。

コロナはまだそこまで大きな打撃になっていません。

一部業界が打撃を食らっただけです。

困難な状況ほどチャンスは倍になります。

筆者もあわや新卒無職かと思ったら最後は上場企業に内定2社もらえました。

諦めないことです。

まとめ

転職活動をしてどうしても行きたい企業があるならあきらめずに転職活動しましょう。

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