【僕の期間工体験記:マジで会社辞めようと思った】とある人事部員の現場応援日誌

最近SEOブログばっかり書いていてつまらなさに打ちひしがれそうなのでストレス解消のために期間工体験記を書こうと思う。

はい、スタート!

僕の期間工体験記序章

自動車業界出身の方にはマジであるあるだと思うが試用期間中に空いているラインに新入社員をラインにぶち込む慣習はなんとかならないのだろうか。

まだそれは耐えられるとしても、僕の場合はなぜか試用期間も終わり人事業務に邁進する日々にいきなり起こった。

さて、今回は僕の期間工体験日記を書いていきます。

寒さが頂点に達する11月。

いきなり工場長に呼び出された。

「おい!お前ガタイもいいし現場応援いこうぞ!な!」といきなり告げられた。

確かに俺は身長は低いが柔道の2段で体格はシルベスター・スタローンばりにいいぞ。

俺はビビった「試用期間もいったじゃないっすか。なんでまた現場いくんですか。満了金とかつけてくださいよね!」

工場長は言った「正社員が満了金とか出るかよw人事のくせに何言ってんだこの馬鹿が!断るか辞めるかだぞ☆」

一瞬、「俺、会社首になるんじゃね」と思って慌てた。

会社休職して沖縄旅行に2週間も言ったことがfacebookでバレたのかも知れないと思ったら理由はそれだった。

懲罰的な意味で現場に出されるんだ。

たまったもんではない。

しかし工場長といえば工場では最高権力者であり、ちっぽけな係長の俺では対抗も出来なかった。

かくして現場応援が始まった。

また沖縄行こうか。

そんなことすら考えた。

ちなみに会社はすぐ辞めたけどねこのあと。ダイハツがトヨタに乗っ取られて体制変わって嫌だったからね。

現場は激熱工程だった

現場は灼熱に包まれた鋳造工程だった。

朝から晩まで僕らは鉄板の上に乗せられて焼かれる鉄を出荷し続けるのだ。

ただ、応援に行ったのが冬だからマジ助かった夏だったら積んでた。

「え、お前なんでここにいるの」と採用した期間工たちが心配してくれた。

慣れない作業中は期間工やGLが助けてくれたし、夜勤時にはみんなで冬なのに休憩所でアイスを食った。

ばね指になりそうだ

部品を組み付けるために(この後異動した。)ひたすらガンを握ってねじでボルトをしめた。

背中が痛い。

腰も痛い。

早く10分間休憩こい!と思って頑張った。

班長とリリーフが俺に言った「現場の子ってかわいそうやろ。こんな環境で仕事しているということを人事の君に知って会社を改善していってほしい」

俺は思った【ごめんすでに転職先が決まってる】と。そしてこの会社はなくなる。

現場のみんなでやったこと

ショットピーニング工程ではとても助けてくれる班長さんがいた。

色々な工程に入っているけどここで3か月やりたいと思っていつくことにした。

現場で学ぶことは改めて多かった。

なんだかんだ俺は工場は好きだなぁ

工場の人間は現場とは異なり、みな優しくて性格が明るい。

なかば左遷されたような俺にも優しかった。

みんなで夜勤したのはいまでもいい思い出だし、期間工の子たちと参加したオールダイハツの駅伝大会や運動会はとても楽しかった。

現場も悪いことばっかじゃないぞ

期間工が底辺やらなんやらいっているけど、そりゃ底辺の使い捨てだよ。

正社員じゃないって募集要項にも書いてあるんじゃんか。

そんなもん他人が言う話じゃねーんだよボケ。

自分たちが一番自覚してるわな。

そんなもん。

ただいい思い出が残ることもあるからぜひ、興味あったら期間工も見ていって下さいね。

 

 

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