吸収合併で大企業でもリストラ。人事として経験した吸収合併のリアルと会社を辞めた理由

会社が吸収合併になると、いったい社員はどうなってしまうのでしょうか。

「会社がT社から吸収合併されるらしい。大丈夫なのかな。どんな人が吸収合併のとき、リストラ対象になるのかな」

「対等関係の吸収合併なら社員はクビにできないんでしょ。大丈夫大丈夫。俺だけは」

自分のいる会社が吸収合併が告知されると不安になりますよね。

吸収合併をするとリストラはない!だから安心して欲しいと言われて、なんとなく大丈夫だろうと思っていませんか。

結論からいうと、吸収合併に対等な関係もあり得ませんし、吸収合併後にリストラは当たり前のように起きます。

でも、大丈夫です。

うまくすり抜けて転職することは十分可能です。

普段からdodaなどの大手転職エージェントに登録して、求人情報を得て、自分の市場価値を把握しておくことでいざというとき、吸収合併になった瞬間に退職するという方法です。

登録しておいて危機が迫ったらすぐに転職できる体制を整えておきましょう。大企業も安泰ではありません。

というよりも、安泰な企業、すでに日本にありません!

ダイハツもトヨタに飲み込まれましたし、三菱も日産に取り込まれましたね。シャープは鴻海になりましたね。

私はこれまで約10年間人事を経験し、2回の吸収合併を経験しています。

いずれも株価が毎日、新聞に掲載されている大企業でした。

この文章を読めば吸収合併のリアルを分かることができ、沈む泥船である吸収合併企業から転職する方法が分かります。

大企業だからなんとなく大丈夫だろう、と思っているあなたは、リストラの恐怖で苦しむことになりますよ!

この記事を最後まで読まないと、あなたは、リストラにおびえるだけの毎日を過ごすことになるでしょう。

そんな毎日は嫌ですよね?

【重要】吸収合併で社員のリストラはない、と経営者は最初だけ言う。リストラ対象になるのは部長職以上の役職者クラス

「吸収合併になってもリストラはないって聞いたから安心してたけど、そうじゃないの」と気になっていませんか。

あなたのいまいる役職によってリストラされるかどうかは変わります。

あなたが課長職レベルまでであれば生き残れるでしょう。それ以上の役職者の場合は、退任することになります。

そもそも、吸収合併になったのは、部長職以上の管理職の能力がないから、単独で採算が取れずに吸収合併に追い込まれたのではないですか。

部長職以上の管理職は全員リストラされることになります。

私は実際に在籍していた会社でも部長職以上の経営職層の社員は全員、解雇されてしまいました。

実際にシャープが台湾のホンハイに吸収合併されたときも最初は「リストラしないです!約束します!」とかいっておいて結局はリストラに走りましたよね。

参考:日経新聞 シャープリストラ3000人リストラ

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02309760T10C16A5TI1000/

大企業にいても対岸の火事ではないです。

吸収合併で社員をリストラしないわけがそもそもない

吸収合併の最中で、そもそもリストラをしないわけがありません。

考えてもみて下さい。

そもそも社員が優秀だったら企業が独立採算崩して他の企業に泣きついたりしないわけです。

社員や経営陣が無能だったからあんなに儲かっていた大企業、潰したんですよ。

新しい経営陣からしたら、旧会社の社員、吸収合併される側の企業は、いらない社員の宝庫なんです。

吸収合併でリストラされないために実は大事なこと

新しい経営者がどんな理不尽かつ超無能なやつでも噛みつかないことでリストラ対象から外れます。

私の経験したケースでは天下り役人だらけのところが税金を投入した関係上、新しい経営者はなんと公務員!

国民の血税むさぼってたやつが新経営者というオワコンぶりでした。

やり方に噛みついた優秀な管理職はみんな地方か海外に飛ばされまくる始末。

いまでも「うわ。一番仕事できなかったやつが居座ってる。終わってるな」という状態になってます。

子会社は吸収合併でリストラされるリスクが低いかも

子会社は吸収合併でリストラされるリスクが実は低いかも知れません。

そこまで目が届かないからスルーされやすいためです。

親会社同士の吸収合併は主導権争いが発生するので、のんびりしていると首を切られる可能性が高くなります。

吸収合併でリストラされるかも知れないと怯えるくらいなら、普段から転職エージェントに登録して自分の市場価値を把握していつでも転職できるようにしておけ!

リストラに怯えるくらいであれば、さっさと転職エージェントに登録しましょう。1日1秒でも早くです。

私が1社目に経験した吸収合併の際、実は、絶妙なタイミングで大手企業に転職を果たした先輩社員がいました。

吸収合併された瞬間に辞表を出して転職されました。

吸収合併の噂をキャッチしてからすぐに動けた理由は、普段から転職エージェントを活用して、いつでも動き出せる準備をしていたためでした。

「いまは関係ない」と言っているのではなく、吸収合併の危険な状態に陥った時に、すぐに動ける状態に常になることが大切です。

人事としておすすめしたいのは、dodaです。

転職エージェントの利点として、転職活動のスパンを長めに設定しておくことで、求人紹介を常に行ってもらえるという点でおすすめです。

吸収合併で離職させられてからでは、あまりにも動きが遅いです。

dodaは大手の転職エージェントであり、自分自身の市場価値を人事目線で評価してくれます。

また、とりあえず登録だけしておいて、転職活動のタイミングなどを伝えておけば、自分に合わせたスピードで求人紹介をおこなってくれます。

吸収合併の噂を聞いてリストラにおびえるよりも、転職エージェントに登録しておき、自分の身に不利益が及ぶ前にいつでも転職できるように、登録だけでもしておくことが大切です。

吸収合併でリストラにおびえる方は、まずはdodaに登録しておきましょう。

「またいつかでいいや」と思っていませんか。明日、会社の吸収合併が突然、人事から伝達されて、海外に行けと脅されたら、どうします?

「またいつか」ではなく、「いますぐ」登録しておきましょう!

無料で自分の市場価値を知っておける上に、危機を感じればいつでも動くことができる。

以下から公式サイトに登録することができます。



吸収合併とリストラに怯えるあなたが転職エージェントを活用すべき理由

吸収合併とリストラに怯えるあなたが転職エージェントを活用すべき理由として、長期的な視野にたって転職活動ができるという点です。

筆者が吸収合併を経験したとき、実は、しっかりと職歴のある方たちは、吸収合併した翌月には辞表を叩きつけて他の企業へ移っていたのです。

普段から昼休みなどに転職エージェントと密に連絡を取り合い、決行タイミングを計っていたようでした。

出遅れた私は会社がズタズタになってからの転職活動で、一度辞めてからの転職活動で苦労する結果となりました。

あなたには筆者のような苦労をしてほしくありません。

必ず転職エージェントに登録して、吸収合併で自分にリストラの刃が向かってきてもすぐに同程度の待遇以上で転職をできるようにしてほしいです。


dodaが向いている方は吸収合併でリストラされそうか、会社に見切りを付けたい方

転職エージェントの中でも、dodaは特に吸収合併のリストラに強いです。

理由として、dodaはエージェントに連絡してとりあえず登録しておけばたくさんの求人の中からいままでと同待遇の求人をお願いしたいと伝えればしっかりと求人を紹介してくれるためです。

また、それだけではなく、転職活動のスタンスも合わせてくれます。

吸収合併されたけれどうちの部署は生き残れそうだ、でも不安だ。

と思っている方でも登録しておくことができます。

また、いますぐに決めたいという方も3ヶ月ほどで内定が出るようにサポートしてくれます。

自分自身の市場価値を把握しつつ、しっかりと転職活動を準備できます。

人事歴10年の筆者も活用して助けられたdoda

筆者は新卒で入社した会社が吸収合併にあってしまいました。

そのため、転職エージェントに複数登録しましたが、なんとリクルートエージェントにいくと「こんな職歴は職歴にならない」と言われて門前払いされました。

dodaの担当者は、しっかりと私と向き合ってくれました。

結果的には、再度、大手企業に転職することができました。

なんといっても親身ですし、大手エージェントなので、大手企業系の求人をしっかりと持っています。

ぜひ、dodaを活用してみて下さいね。

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